前期残りと春新作

今期アニメの偽装スレがわからない人はここで勉強だ!
玄11話:動きよし。話も独自展開ながらそれなり。屍108体倒したら天国云々ってのは最初から胡散臭いものだったので、予想通りかなと。原作もそのうちそうなるかな。しかし気合で縁を結べるんなら今までのはなんだったの?と言いたくなるが堪えよう。
最終話:あ、ありのまま今起こった事を……ラスボスの北斗さんの顔を棒姫が殴ってる所で「完」と表示された一体何が… ぼくたちの闘いはこれからも続くよEnd!!ふざけんな。

Q速1話(宇宙をかける少女9話):いきなり超野球はじまって見る番組間違えましたすいません。姉殺すなとか、妹の設定がベタの極み。礼央破流堂じゃねーよ。公式までが変わる手の込みよう。力の入れ方おかしくないか?まさかの投げっぱなしオチで視聴者に四球。結論→これはパワポケ。そしてねんどろ妹子。
10話:ハコとか意味深な台詞が出て内容がつまってよかっただけに、先週の意味を問いたくなる。
11話:自己実現とか投影とか鏡とか実にそれっぽい単語。ナミの敵方移行は当然の流れ。てかあれはパニック症候群にしかみえん。だいぶ要素詰め込んでるがまとまるのか不安。
12話:乗っ取られる。逃げられる。裏切られる。破壊される。けど次回は何故か水着。別のコロニーにでも行くのかな。
13話:水着標準装備とな。……ちょっと怪奇課入ってくるわ。獅子堂の一番下はフジリューキャラみたいだ。沢城S声はよいものですね^^
14話:ま た ピザハット か。

ファントム:ノワールみたいだと思ったらビートレインだった。真下アニメの一言。

けいおん:うーん。OPは至って普通だった。歌詞がききとれねぇ。内容も少し退屈。主人公がボケボケし過ぎで…。堀口キャラデザが好きならそれが動くのを見るだけでも満足出来るとは思いますが、どうだろか。いや、澪は可愛いですけど。EDは中々いいよ。しかしまさか本当に楽器線結びが実装されるとは。あの画像は釣りじゃないよ…ね。で、何が言いたいかと言うと、ストパンの問題を早くしてくれって事です。

ハヤテ:桂姉の年を初めて知った。ヒナ△めいどぶらっくまっくすはーと☆EDはまさにキャラソンのテンプレ。関係ないが、原作の過去の城編のつまらなさは異常。

番外・カード学園:誰得。UHFでやれ。
バスカッシュ浅野真澄劇場。所々の下ネタ風台詞と手垢のついたSF設定は?だが、1話目としては充分面白い。背景は相変わらずすげー。遠藤綾がああいった役も出来るのは驚いた。全くわからなかったし。

戦国BASARA1話:作画安定。いい意味で馬鹿アニメ。久々にプロスノーボーダーの人に仕事がきてるし。これは面白いんでないか?

ハルヒ:実は全話見てないので改めて。やっぱり普通に面白い。意外にも音楽がよく出来てるなーと気付かされた。あと今になったから思う事ではあるが、各シーンがAAにしか見えない時があって困る。なんという逆転現象。これが間テクスト性ですね、わかります。

アスラクライン:とってもラノベ。制服と一部のパーツは気になる。1話としては見せ場あって無難な滑り出しかなあ。

戦場のヴァルキュリアアリシアの顔がロリ化してるのが気になった。子供いらなくないか。戦車きたのはいいが話地味だなあ。なんで、早くEDとセルベリア様を出してください><

鋼FA:リメイクだと知らないで見てたんで、いきなりヒューズが出てきて驚いた。新規にはわかりにくく原作好き、水島版好きは果たして見るのだろうか。てかなぜこうしたんだか。原作ストックもあるだろうに。

夏のあらし!:実にシャフトだなあ。構図は面白いとこもある。ただ、この話は初回に持ってくるのには向いてないと思う。そもそも、ある程度それぞれのキャラを掴んだ上で見るからこそ楽しめるエピじゃないかと(特にカヤは)まあなんにせよ初回からキャラ総登場とは思い切った構成。キャラデザはくどいかな。カヤの声はもっと低い感じと予想していたが違った。まあショルさんでもいいかもしれんけど。

咲:簡単に言うと、はいてないおっぱいロリキャラ百合学園演出アニメ+麻雀ぽいもの。テンポよし演出よしで1話としてはかなりよく出来てると思う。タコスみたいな舐め臭ったキャラ(褒め言葉)は現時点ではなんだかんだで釘宮がやっぱり最適なのか。しかし2クールだとするとダレそう。

タユタマ:角砂糖。作画もまともだし、空気アニメのかおり。

TtT:第二のうたわれとなるのか否か。

シャングリ・ラ:原作積ん読。炭素云々は日本語でおkだったが、それ抜きでも面白いんじゃないか。オカマキャラは出せばまず面白く感じるので、反則だけど。あと久々に京田尚子の声が聞けて満足。まあいざとなれば原作を読めばいいので飽きるまでは見る。

東のエデン:初回見ただけじゃ何がどうなるのかさっぱりわからない。少ないエピソードで、記憶を失った主人公がどういったタイプの人間であるかを伝える手法はうまいなあ。ただ、台詞が若干鼻につく部分がある。OPは何故かまゆ毛バンドで、最近のアルバムは聞いてないんで知らんかった。