きみきす:映画撮影スタート。役作りも何も魔王姉は…。どんなときでもうどんを食べるとはさすが申し子。カエル顔自重ww地味子デートの一方魔王姉はふて寝。ターンと二見さんは直接対決。ここは名演技。魔王姉→サックス、二見さん→赤髪への実験終了のお知らせ。EDは前の方があってたなーと再確認。

レンタル:新キャラ僧侶登場。トンネルに入った社長には邪気眼が発動。黒羽はまさに空飛ぶ冥土のメイド。ここ最近のエピソードで株急上昇。全体としては話がとんでてよくわからず、社長が急に強くなりすぎるのに違和感が。

ARIAウンディーネの生き方は色々なんだよな回。だれもがプリマになるわけでもなれるわけでもない、それが現実。ただ、やっぱり前向きな灯里は相変わらずいいことを言うわけですが、ここはお約束として「恥ずかしいセリフ禁止!」と。3人娘の声優は中々豪華。この先また出番はあるのかな?原画・演出・作画監督が一人だったんでびっくりした。

狼:フラグ折るの大好きロレンスさん。ベッドに誘われたからフラグかと思っていたら追っ手に襲われた。なにを言っryと言うかアニメで見るとホロのよさがうなぎのぼりで困る。マールハイトとロレンスのやり取りは中々緊迫感が伝わってきてよかったな。EDの絵を見る感じだと2巻までやっておしまいか。

true:乃絵と比呂美のおべんとうタイム。眞一郎は乃絵の誘いを断り比呂美と放課後一緒に下校。それなりにいい感じな二人だがあの母親から横やり。
一方、比呂美におべんとうタイムをすっぽかされちょっと悲しい乃絵は偶然祭の準備のため踊る眞一郎のところに。涙をどうやって回収すんの?との問いに乃絵は眞一郎の頬をペロリ。うーん、乃絵は無邪気だ。
その夜、乃絵兄が眞一郎のところへ来たのをきっかけに初めて比呂美の部屋へ。でもやっぱりかみ合わない2人の会話。ここが2人の視点から交互に語られるという演出だったのは何か意味が?TOMOYOには不幸が訪れますように。両親のアルバムで切りとられた顔の伏線。
翌日放課後あいちゃん集合になり、先に着いた眞一郎。まだまだ思いを捨て切れない愛子は三代吉への編物と言いつつ、眞一郎にサイズをとらせてくれと頼む。が、そこに三代吉到着。立ち上がる眞一郎に思わずダメッと言ってしまったとこで次回へ。

破天荒:ラゼル!ラゼル!ツインテツインテ!ニーソ!ニーソ!初の前後編。完全に息抜きと化してきた。作画は崩れないし。

君主:ちくしょー覚えてやがれよ!で吹いた。仕事人自重。

水:展開5倍速。あ…れ…もうはやみとひなた和解?いい最終回でした。メイドはまじしか頭に残ってないが。

ハヤテ:かなりのカオス回。キャラですぎワロタ。

おかーり:話が長くてダレた。オチも?3人ともキャラが極端になってるような。相変わらず黒子。とりあえず内田はかわいいよ内田。中の人の声がゆりしーに聞こえた。次回は噂のメガネですか…。

きみきす:実験終了のお知らせを受けた赤毛はショックで部活をサボる。でターンが訪問、落ち込む赤毛の姿を見て責任を感じたターンは二見さんと直接会話の流れかな。どうみても二見さんルートっぽいがなんだかなあ。
地味子と光一は相変わらず順調なんだけど、反対に魔王姉の心は揺れっぱなし。意味のないデートを繰り返す。思い出の本や劇のセリフで自分の気持ちに気付いた魔王姉はけじめをつけるべくサックスに別れを。さらばサックス?だとしたら不憫でならない。

7泊8日魔法:社長はアディの下僕。帰れ言われた社長はアディに無意識の告白。なんという天然建築士。次の「ずるい…」が俺にヒット。魔神に対して特攻する社長はアホなのか。かと思うと途端に強くなるし。素手最強説。儀式のためとは言え、穂波を差し置いて社長とキミキスするアディのデレっぷりといい良い回でした。

ARIA:原作終わり?アリシアさん結婚?なんですかそれは。藍華と晃さんの出会いは実は…な話。内容自体は結構ありがちなんですが、やっぱイイハナシダナーになってしまうのがARIA時空。幼女藍華はどう聞いてもマサチューチェッチュ。薔薇の演出とかニクい。

狼:あれ?助けたのに怒られるロレンスさん。でもニヤニヤタイムはあるよ!計算ずくのホロの仕草にロレンスさん涙目。しかし話のわかりにくさは異常。緊迫感が損なわれるからだろうが、正直図解とかがあればよかったと思うんだ。

俗絶望:Cパートが声好きとしては最高。芸達者が多いなー。声優は偉大だわ。そんななかどこまでも変わらない野中・杉田の両人は別の意味で凄いかも。芽留の中の人は千和か。

true tears:深夜の高校生昼ドラタイム始まるよー。比呂美はバスケ練習中いきなりやってきた乃絵兄からデートに誘われ、困惑。デートの帰り際自分の気持ちを見透かされたかのように乃絵と眞一郎は付き合うんだぜと言われ更に動揺してしまう。揺れる気持ちのまま仕事を手伝っていた比呂美は眞一郎母とのいさかいからついつい眞一郎に異母兄妹(であるかもしれない)と告げてしまう。ここの流れの作画や演出、音楽はとてもよかった。乃絵兄と比呂美は色々と似た者同士に設定されてるわけだからこのラインは要注目。
愛子は前回からの続きの店での修羅場は回避したものの、三代吉に対する気まずさからか、セーターは眞一郎に選んでもらったのではなくて、自分で想いのあまり買ってしまったのだと言ってしまう。三代吉絶句。ここは見ていて胃がキリキリした。わかっていて利用していたんだから残酷だよなー。三代吉−眞一郎ラインの友情に影響はあるのだろうか。
乃絵は今回特に出番なし。眞一郎のベルトゲットと、お尻プリプリ料理くらいか。一話の時は思ってもなかったが、乃絵が現状では作品の良心になってる。次回はかなり出番多そうだけど。見方の一つとしては音響やモノローグに注意か……なるほど。

破天荒:今週は縦ロール風味でお届けいたします。本編開始までのトランプが意味不明。内容が破天荒じゃないんだが…。唐突に過去を重ねられてもね。

執事俺:うちゅうのほうそくがみだれる。急にボールが来たので。以上。