一応青ということで。上半期芥川・直木賞が発表されました。芥川は川上未映子。名前しか知りません。他にも歌手とかやってるらしいです。
で、直木が桜庭一樹です。実はアレなライターだった頃から知ってる方々はさぞや感慨深いんではないかと思ったり。自分も好きな方の作家ではあるんですが、受賞によってややGOSICK死亡フラグが立ったように思えてなりません。完結させてね…。


ようやく前クールまとめ。

キミキス:家でかっ。これはなんて格差社会。温室でマリみて思い出した。あの料理とうどんは関係ないだろ……もうカエルでも入れとけ。天才発案かくれんぼは出来レース。二見さんのデレ展開が早くて涙目。違うんだ……そうじゃないんだよ…。

マイセルフ:次回への繋ぎ回。2人のトラウマっぽいのとか色々回収されるのかやや不安。主人公たち以外放置の流れで他のヒロインの後日譚とかなさそうね。尺的に考えて。金朋地獄キーワード登録すんなwww

ご愁傷様:子供麗華>>>>エロブラック麗華だろ、一般的に。人間を超えた闘い。かばうとかねーわ。なんてむちゃな流れ……数秒後→百合っすか!最後は超展開で泡姫乙。

はやて:グレンラガンのごとく!動きすぎてて爆笑した。ガイナックススタッフ総動員のわけは初監督?だったかなの祝いらしいです。これ劇場版?ヒナかっこよすぎ。執事服は自重するわけない。執事の中の人女声がんばったにょろ。いいカオス回でした。

みなきけ:番長サンタに興奮する三女のかわいさはryもうひとつの三兄弟はバカすぎますです。おじさんはやっぱ不審者確定。食費380円なら家に食いにいくわ。ふじおかの扱いがいいんだか悪いんだか。番長→ハムの人認定。

きみきす:だめだ作画崩壊しとるわ→復活。地味子が積極的で何かの覚悟を感じる。後半フラグバーゲン。次回の作画の変化は一体…。

れんたる:クリスマスでヒロインはストーカーなお話。社長はなんでアレな人にばかり聞くんだろうか。そして内職。これでも社長なんだぜ……。頬染めアディはかわいいね。聖夜の相手は幼女幽霊でした。CD販促合唱乙。魔法はどうみても手品です。ED含め、変なとこに凝る番組だなあ。

スケッチ終:最終回にしてよさに気付く自分。涼風コンビや久我先輩いいわー。オチもよかったし、二期あるならちゃんと見よう。次はARIAへバトンタッチ。

マイユア終:マイユア=展開のはやい昼ドラ。おじさんを犯人と疑ってごめんなさい。2人はリスカップル→十年後ってそれはちょっと勘弁して欲しかった。せめて間になんか描写を入れてくれないと、青春の看板は下ろすべき。で、無理矢理タイトルとバイオリンに繋げると。1クールじゃ詰め込みすぎで無理だったかなと。個人的には本筋に絡まないロリ回省いて本編進めた方がよかった。

みなみけ:マコちゃんは最後までダメだった、いい意味で。すれ違いは四角に。先輩と次女の策士ぶりは変わらず。長女本領発揮、三女の頭のアレの動きふいたww次女貞操の危機の横でおめでとう、先生と二宮君。全体的に想像以上に面白く、楽しめた。おかわりはどうなるのか不安ですが、がんばってもらいたいところ…って、予告の目が死んでない、よね?


ちなみにクラナドとefは途中からたまってしまい見れてなかったり。